混声合唱
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作曲:田中達也 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-4241-1
- 混声合唱/オリジナル
- 新刊
JPY: 1,700 yen
2016年、「東京医科歯科大学混声合唱団」委嘱作品。コンセプトは『大人の合唱団でも楽しめて、深みのある混声三部合唱』。今日を生きること、愛することを多面的に写しとった言葉と、それに呼応するように音楽が様々な表情を見せる。幅広い世代で歌いたい作品である。中学生のコンクールの自由曲にも最適。全5曲。グレード:初~中級。
作曲:大中 恩 作詩:高見 順
978-4-7609-4228-2
- 混声合唱/オリジナル
- 新刊
JPY: 1,100 yen
1979年に作られた無伴奏組曲。本組曲は高見順のシリアスな詩と重厚感のあるしっかりとした音楽が特徴の無伴奏混声合唱。大中恩の新たな音楽の側面を味わうことができる作品である。死の扉/忍耐/空を見ていると/猫/見えてくる全5曲
松下 耕:「日本の民謡 第9集」混声合唱のためのコンポジション
作曲:松下 耕
978-4-7609-4227-5
- 混声合唱/オリジナル
- 新刊
JPY: 1,500 yen
「牛深ハイヤ節」(熊本県)は船乗りにより全国に広まった「ハイヤ節」の元祖。「チョンガレ」(富山県)は釈迦の愛弟子、目連の事績をつたえる「千音加礼」を元にした盆踊り唄。手拍子やボディーパーカッションを加えた派手な音楽で、コンクールにも最適である。
作曲:信長貴富 作詩:長田 弘
978-4-7609-4240-4
- 混声合唱/オリジナル
- 新刊
JPY: 1,500 yen
オリジナルは男声合唱。いろいろな生物が「空の始まり」を想像するテキストと、空へ向けた視点が次第に広がっていくような音楽が展開する。混声になったことで新たな奥行きが生まれた。単一楽章。
作曲:寺嶋陸也 作詩:堤 江実
978-4-7609-4229-9
- 混声合唱/オリジナル
- 新刊
JPY: 1,600 yen
「いのち」を見つめて生きようとするものたちを応援する芯の強い作品。需要が増えた混声三部の編成。「つたえたいことがあります」「自由」「脱皮」「勇気の理由」「まなざし」「ひとりで立つ」「見えてくる」「与えることと受けとること」「私という存在」の全9曲。
作曲:瑞慶覧尚子 作詩:室生犀星、八木重吉、北原白秋
978-4-7609-4226-8
- 混声合唱/オリジナル
- 新刊
JPY: 2,000 yen
愛あふれる詩に触れていたい、そのような思いから白秋、犀星、重吉の詩に付曲。彼らが生きた百年前も疫病が流行し、また第一世界大戦や関東大震災という激動の時代。そのような時に生きた詩人たちが紡いでいった魅力的な言葉に音を重ねて出来た作品。全7曲。
作曲:横山潤子 作詩:マザーグース
978-4-7609-4487-3
- 混声合唱/オリジナル
- 新刊
JPY: 500 yen
ピアノ伴奏付き混声四部合唱の「春風」の無伴奏混声合唱版。春を待ちわびる喜びや、風や鳥の気配を感じて歌っていただきたい作品。
土田豊貴:「Harukaze -Der Frühlingswind-」混声合唱曲
作曲:土田豊貴 作詩:ライナー・マリア・リルケ
978-4-7609-4497-2
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
- 近日発売
JPY: 900 yen
2019年に出版した「女声合唱とピアノのための 音楽に寄す」より、「春風」を混声合唱版にしたもの。
インドネシアの「Batavia Madrigal Singers」の委嘱により編曲、2022年にヨーロッパGPコンクールにて初演。春の到来を思わせる疾風のように、音楽がドラマティックに展開していく。演奏時間約4分30秒。グレード:中~上級
演奏時間:4分
樋口了一(藤嶋美穂)「1/6の夢旅人2002」混声合唱ピース
作詞・作曲:樋口了一 編曲:藤嶋美穂
978-4-7609-4494-1
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/アレンジ曲集
- 近日発売
JPY: 700 yen
北海道が生んだスター「大泉 洋」が出演するテレビ番組『水曜どうでしょう』〔北海道テレビ放送(HTB)〕のエンディングテーマを混声合唱にアレンジ! 「水どう」ファンでなくとも、歌ったり聴いたりと自然に気持ちが盛り上がる1曲! 曲名の「1/6」は番組の名物企画「サイコロの旅シリーズ」が由来で、「どこへ旅するかはサイコロ次第」という思いが込められている。北海道出身で活躍中の藤嶋美穂による編曲。原曲と同じようにノリよく歌いたい混声合唱ピース。演奏時間約3分50秒。グレード:中級
演奏時間:5分
玉置浩二(藤嶋美穂)「あの空に立つ塔のように」混声合唱ピース
作曲:玉置浩二 作詞:大泉 洋・月光テツヤ 編曲:藤嶋美穂
978-4-7609-4493-4
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/アレンジ曲集
- 近日発売
JPY: 800 yen
俳優・歌手とマルチに活躍する北海道が生んだスター「大泉 洋」が2023年に歌った名バラードを混声合唱にアレンジ! 同じく北海道出身の玉置浩二による作曲と大泉洋による作詞。一度聴いたら忘れられないメロディーが胸を打つ曲である。北海道出身で活躍中の藤嶋美穂による編曲。合唱祭などで高らかに歌ってほしいアレンジピースである。同時刊行の混声ピース「1/6の夢旅人2002」と一緒に歌うのもおすすめ。演奏時間約4分30秒。グレード:中級
作曲:源田俊一郎作詞:赤木 衛
978-4-7609-3593-2
- 混声合唱/オリジナル
- 新刊
JPY: 600 yen
「歌おうNIPPON」プロジェクトのための新曲。
作曲・作詩:なかにしあかね
978-4-7609-4490-3
- 混声合唱/オリジナル
- 新刊
JPY: 700 yen
岩手県合唱連盟創立60周年の記念として制作された作品。2022年12月4日、岩手芸術祭合唱祭にて初演。音楽や詩は傷ついた心に寄り添い、祈り、共に一歩を踏み出す勇気を育むことはできる。そんな時こそ、みんなで一緒に歌いあげたい1曲。混声版と同時出版の女声版・男声版は、それぞれ単独でも他の版との合同でも演奏可能。グレード:初〜中級。
演奏時間:12分
作曲:新実徳英 作詩:小泉𠮷宏
978-4-7609-4242-8
- 混声合唱/オリジナル
- 新刊
JPY: 1,700 yen
2024年4月28日、「神戸市役所センター合唱団」(指揮:新実徳英)により初演。既刊の「こころって な~に? 同声(女声)合唱とピアノのために」の姉妹作品にあたる。動植物が描かれた伊藤若冲の「池辺群虫図」からインスピレーションを受けて書かれた詩は、生命力とユーモアに溢れている。音楽は詩の世界を大事にしながら、作曲者のアイディアの下、様々なスタイルで展開。最後は「生きてる」ことのメッセージが力強く昇華される。演奏時間約12分。単一楽章。
演奏時間:16分
演奏時間:19分
作曲:北川 昇 作詩:みなづきみのり
978-4-7609-1992-5
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,900 yen
2015年11月7日、神戸職場人合唱団「かがり火」の創団40周年記念・第38回定期演奏会委嘱作品。「混声合唱のための かなうた 第1集」「女声合唱のための かなうた 第2集」に続く作品。ひらがなで書かれた詩に、口ずさみやすい旋律が付き、今までの作品と同じく日常の何気ない風景を描いた作品。終曲の「かがりび」の詩はこの作品集のための書き下ろし。今作はピアノ伴奏付きで、声だけでは表現しきれない世界観をピアノの音に織り込んだ。全5曲。グレード:中級
演奏時間:19分
作曲:團伊玖磨 作詩:丸山 豊
978-4-7609-1001-4
- 合唱楽譜
- 混声合唱
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 1,700 yen
「みなかみ」「ダムにて」「銀の魚」「川の祭」「河口」の5曲。筑後川の自然と、そこに生活する人々の愛情や誇りをおおらかに謳いあげる。演奏しがいのある作品。グレード:中級
作曲:若林千春 作詩:谷川俊太郎
978-4-7609-3594-9
- 混声合唱/オリジナル
JPY: 500 yen
「歌おうNIPPON」プロジェクトのための書き下ろし作品。